2020年10月14日
オーディオ奮戦記第65回 真空管50CA10
暫く、オーディオは変化無く、あまり聞いていません 特に理由はありませんが、
最近は、クラッシックギターの練習に励んでいます。年齢的(73才)にもなると楽譜の覚えも遅く、指が固くなり難しいコードは押さえづらく悪戦苦闘しています。学生の時に触ってから、約50年以上ブランクがあります。
まだまだですが、曲名は「禁じられた遊び」「アルハンブラ宮殿の思い出」「Xジャパンのフォーエバーラブ」
どれもこれも大変難しい。
左手の親指の側面にギターダコが出来ました。普通こんな所に出来ないはずなのですが、いらない力が入っているのでしょうか!
表題の真空管50CA10はMQー60のパワー管、2台持っており、昔予備管として6本中古品を購入していました。ところが壊れず、まだ6管残っているので、2管ヤフーオークションで売りにだしました
当時2004年5月に購入した金額と同じ価格の 2管で15,000円 からの始まり値段
なかなか落札者がいなかったのですが、締め切り間近で落札いたしました。
手元には、まだ4管残っていますから当分は大丈夫
この真空管50CA10は、現在でも名アンプとして高額で取引されているラックスマンSQ38FDシリーズ専用として
開発され、MQー60はそのメインアンプを取り出し、メインアンプとして商品化されたもの。
現在では貴重な真空管です。
新品はもちろん国内での生産は無く、中国で1社のみが製造販売しています。
そのオークションでの写真を掲載しました。
真空管の本体、 MQー60に差してテスト、ヒーターが赤く点滅 箱(購入日がめもってある)
最近は、クラッシックギターの練習に励んでいます。年齢的(73才)にもなると楽譜の覚えも遅く、指が固くなり難しいコードは押さえづらく悪戦苦闘しています。学生の時に触ってから、約50年以上ブランクがあります。
まだまだですが、曲名は「禁じられた遊び」「アルハンブラ宮殿の思い出」「Xジャパンのフォーエバーラブ」
どれもこれも大変難しい。
左手の親指の側面にギターダコが出来ました。普通こんな所に出来ないはずなのですが、いらない力が入っているのでしょうか!
表題の真空管50CA10はMQー60のパワー管、2台持っており、昔予備管として6本中古品を購入していました。ところが壊れず、まだ6管残っているので、2管ヤフーオークションで売りにだしました
当時2004年5月に購入した金額と同じ価格の 2管で15,000円 からの始まり値段
なかなか落札者がいなかったのですが、締め切り間近で落札いたしました。
手元には、まだ4管残っていますから当分は大丈夫
この真空管50CA10は、現在でも名アンプとして高額で取引されているラックスマンSQ38FDシリーズ専用として
開発され、MQー60はそのメインアンプを取り出し、メインアンプとして商品化されたもの。
現在では貴重な真空管です。
新品はもちろん国内での生産は無く、中国で1社のみが製造販売しています。
そのオークションでの写真を掲載しました。
真空管の本体、 MQー60に差してテスト、ヒーターが赤く点滅 箱(購入日がめもってある)