2019年11月22日
オーディオ奮戦記 第61回 ホーン型 JBL2445JとJBL2386
約10日前の日曜日にオーディオマニアの甥が遊びに来られた
11月初旬に大阪で「オーディオフェア」があって、一緒に行く予定だったが私の都合で彼が一人で聞きに行った。
その後。数日後の休日に再び来られて、その感想を言った
JBL67000とマジコM2 の比較試聴があり 彼はJBLの方がより透明感があって良かった!と評価
これは中音域がホーンとコーンの違いかも!と
私のシステムは中音はホォステックのコーン式FF165Kを使っているのだが、これを以前から、SATORIのコーン式19㎝に変更を検討していたが、甥はあまり良くないかも! 意見された。
そこで甥も中音は以前からホーンを検討していて、ではSATORIを止めて、ホーン型の検討にした。
NETオークションで、ドライバーJBL2445JとホーンJBL2386のSETを 42,000円で甥に落札して頂いた。(ただJBLのロゴマークが剥がれている。)
NETで諸特性を列記しますと、
重量が1台で約19㎏ と結構重たい
ドライバーが1990年頃、定価で119、000円/台、ホーンが1985年発売 50、190円/台となっていた。1SETで約170,000円 左右SETで 340、000円 これを年代コストから考えてもも結構安い買い物だ
再生音域=500Hz~20、000Hz 低域が500Hzは中音再生にはかなりいい!
音圧レベルが111dB とかなり能率がいい。今まで使っているコーン式、FF165Kは90db位なのでアンプの出力をかなり下げないといけない。 3db違うとアンプの出力は2倍違う!と本で読んだ事がある。これから考えると約1/7で済んでしまう事になるのだが!
チャンネルデバイダーで絞ってつかう事にする。
商品は先週の火曜日(11/12)に入荷した
外観は傷も少なく中古にしては完璧だ。
安い原因の一つにラベルが剥がれている。(落札の時は周知していた)
そこでエクセルでラベルを作って貼った
試聴は次の 第62回 で記載いたします。
11月初旬に大阪で「オーディオフェア」があって、一緒に行く予定だったが私の都合で彼が一人で聞きに行った。
その後。数日後の休日に再び来られて、その感想を言った
JBL67000とマジコM2 の比較試聴があり 彼はJBLの方がより透明感があって良かった!と評価
これは中音域がホーンとコーンの違いかも!と
私のシステムは中音はホォステックのコーン式FF165Kを使っているのだが、これを以前から、SATORIのコーン式19㎝に変更を検討していたが、甥はあまり良くないかも! 意見された。
そこで甥も中音は以前からホーンを検討していて、ではSATORIを止めて、ホーン型の検討にした。
NETオークションで、ドライバーJBL2445JとホーンJBL2386のSETを 42,000円で甥に落札して頂いた。(ただJBLのロゴマークが剥がれている。)
NETで諸特性を列記しますと、
重量が1台で約19㎏ と結構重たい
ドライバーが1990年頃、定価で119、000円/台、ホーンが1985年発売 50、190円/台となっていた。1SETで約170,000円 左右SETで 340、000円 これを年代コストから考えてもも結構安い買い物だ
再生音域=500Hz~20、000Hz 低域が500Hzは中音再生にはかなりいい!
音圧レベルが111dB とかなり能率がいい。今まで使っているコーン式、FF165Kは90db位なのでアンプの出力をかなり下げないといけない。 3db違うとアンプの出力は2倍違う!と本で読んだ事がある。これから考えると約1/7で済んでしまう事になるのだが!
チャンネルデバイダーで絞ってつかう事にする。
商品は先週の火曜日(11/12)に入荷した
外観は傷も少なく中古にしては完璧だ。
安い原因の一つにラベルが剥がれている。(落札の時は周知していた)
そこでエクセルでラベルを作って貼った
試聴は次の 第62回 で記載いたします。