2019年03月11日
オーディオ奮戦記第51回 TA-1120 業者からの修理完成内容
業者からの修理が出来上がって、試聴内容等は前回のオーディオ奮戦記第50回に記載しました。
その部品交換の写真を載せました
非常にた沢山の交換。 パワートランジスタ=2SD45 は交換していないので救いか!
元のTA-1120には程遠くなってしまったが、復活させるためには問題は無い
これでまた、何年かはいい音を聞かせてくれると思う。
このSONY、TA-1120初代機で世界で初めてのトランジスタアンプとカタログに記載されている。 その後改良版が2年後にできて、TA-1120A となり
その5年後の1972年に TA-1120F、となった。 (参考文献=NETから引用)
修理して頂いた業者の方も、SONYのビンテージ品と高く評価されたいた。
10数年前、大阪、日本橋の大手高級オーディオショップの入り口に陳列されていた。
このTA-1120は後継機のTA-1120Aと違い現存する物も少なく、大事に使おう!
写真左 正面のパネル
写真右 交換された部品類
その部品交換の写真を載せました
非常にた沢山の交換。 パワートランジスタ=2SD45 は交換していないので救いか!
元のTA-1120には程遠くなってしまったが、復活させるためには問題は無い
これでまた、何年かはいい音を聞かせてくれると思う。
このSONY、TA-1120初代機で世界で初めてのトランジスタアンプとカタログに記載されている。 その後改良版が2年後にできて、TA-1120A となり
その5年後の1972年に TA-1120F、となった。 (参考文献=NETから引用)
修理して頂いた業者の方も、SONYのビンテージ品と高く評価されたいた。
10数年前、大阪、日本橋の大手高級オーディオショップの入り口に陳列されていた。
このTA-1120は後継機のTA-1120Aと違い現存する物も少なく、大事に使おう!
写真左 正面のパネル
写真右 交換された部品類