2019年01月07日
オーディオ奮戦記第46回 SONY TA-1120 自分での修理諦める
オーディオ奮戦記第43回に記載しました SONY TA-1120 部品取り用に TA-3120 を購入してみましたが、全く同じメインアンプと思ったのですが、微妙に回路が違っていました。
基盤ごと交換、と考えたのですが、思うように行きません。
そこで、関東地方の修理業者にNETで依頼、送る事にしました。
先方で、一度中身を確認されて電界コンデンサー等を交換されている物は完成後の保証ができないため修理ができません、と送り返していただきました。
別の修理業者を当たってみたら、この条件でもOK!ですと 大阪のハイファイ堂に12月中頃持ち込みました。
修理期間は待ち時間があり、後ほど連絡!となりましたが、時間は掛かっても預けました。
TA-1120 相当古いものでNETで調べたら1965年発売、となっていました
前にも記載しましたが、私が最初に手にした、オーディオアンプです。
修理しないで新しいものに置き換えればいいのですが
愛着もあり、大事に使っていきたいと考えて考えています。
基盤ごと交換、と考えたのですが、思うように行きません。
そこで、関東地方の修理業者にNETで依頼、送る事にしました。
先方で、一度中身を確認されて電界コンデンサー等を交換されている物は完成後の保証ができないため修理ができません、と送り返していただきました。
別の修理業者を当たってみたら、この条件でもOK!ですと 大阪のハイファイ堂に12月中頃持ち込みました。
修理期間は待ち時間があり、後ほど連絡!となりましたが、時間は掛かっても預けました。
TA-1120 相当古いものでNETで調べたら1965年発売、となっていました
前にも記載しましたが、私が最初に手にした、オーディオアンプです。
修理しないで新しいものに置き換えればいいのですが
愛着もあり、大事に使っていきたいと考えて考えています。