2018年05月17日
オーディオ奮戦記第29回 SONY TA-3140F 電源ランプ切れ交換
1970年の始めごろに制作された、SONY TA-3140F (メインアンプ)の電源ランプ切れたため交換
蓋を開ければ、板金の出っ張りの先を曲げれば簡単に取り外しができた
これは、以前 TA-1120、TA-1120F を交換した時と同じ作業だ。
電球を調べれば 2、5Vー0、25A と刻印
以前交換したTA-1120F が1ケ残っているのでそれを使った 写真左
ただ、同じ電圧だが、0、5Aと電流値は2倍、当時同じものを探したが無かったので、これを使う
最初付いていたものが細長い形(写真真ん中)で、交換電球は球型。
パネルまで距離ができて、少し暗い。
そのため、取り付け金具(板金)を内側に少し曲げて距離を短縮させた
結果、良好である。 写真右
このアンプも45年経過したかなり古いものだ。
健在に鳴っているので、まだまだ使う。
TA-1120、TA-1120F、TA-3140F での3WAYマルチアンプ
なかなかいい音がする
大事に使っていきます。
家安冨三
蓋を開ければ、板金の出っ張りの先を曲げれば簡単に取り外しができた
これは、以前 TA-1120、TA-1120F を交換した時と同じ作業だ。
電球を調べれば 2、5Vー0、25A と刻印
以前交換したTA-1120F が1ケ残っているのでそれを使った 写真左
ただ、同じ電圧だが、0、5Aと電流値は2倍、当時同じものを探したが無かったので、これを使う
最初付いていたものが細長い形(写真真ん中)で、交換電球は球型。
パネルまで距離ができて、少し暗い。
そのため、取り付け金具(板金)を内側に少し曲げて距離を短縮させた
結果、良好である。 写真右
このアンプも45年経過したかなり古いものだ。
健在に鳴っているので、まだまだ使う。
TA-1120、TA-1120F、TA-3140F での3WAYマルチアンプ
なかなかいい音がする
大事に使っていきます。
家安冨三