2017年02月28日
オーディオ奮戦記 第5回
私がよく聞く装置、主に真空管、とアキュフェーズ主体の切り換え式 メインシステム レコードプレヤー ターンテーブル、 テクニクス= SPー15(DDモーター式) トーンアーム 東京サウンド= STー14 マイクロ= 機種名 不明 本体は手作り カートリッジ MC デノン=103 MM シュアー=95HE V15タイプⅢ オルトフォン グレース= F-8L オーディオテクニカ=STー3 チューナー トリオ=KTー5000 CD/SACD アキュフェーズ=DPー78 オープンデッキ TEAC=Aー4300 SONY=TCー6900 真空管アンプ プリアンプ 山水 AU-111 復刻版 ビンテージのプリ部 3WAYマルチ メインアンプ 高音部 手作り 6BQ5 PP 出力=15W 中音部 山水 AU-111 ビンテージのメイン部 低音部 ラックスマン MQ-60 2台 (出力改善のため2台) チャンネルデバイダー アキュフェーズ Fー15 トランジスター 3WAYマルチ プリアンプ アキュフェーズ Cー280 メインアンプ 高音部 アキュフェーズ Pー370 中音部 アキュフェーズ pー370 低音部 ラックスマン Mー7i チャンネルデバイダー アキュフェーズ Fー15 予備アンプ マークレビンソン MLー2L 2台 マークレビンソン № 380SL スピーカー 高音用(ツィーター) フォステック FF85K 3ケ 片側 中音用(スコーカー) フォステック FF165K 2ケ 低音用(ウーハー) フォステック F405N 2ケ エンクロージャー 手作り 密閉型 ウーハー容積=430ℓ JBL 4344 MKⅡ (バイワイヤー方式) モニター用 サンスイ SPー6000 真空管アンプ、トランジスターアンプはリレーにて切り換えて使っています。がほとんど真空管アンプで聞いています。 真空管アンプの寿命を考慮して電源電圧はスライダックスで95Vに下げています。 特にMQ-60 の出力管=50CA10はレアもので高価なものです、一応中古ですが4本予備を持っています 出力は少し犠牲になりますが、大音量で鳴らす事は無く充分な音量で再生してくれます。 片側ウーハーが2発あり重低音が再生できます。 トランジスター式はマルチアンプにする時、昔から持っていたテクニクスを低音用に(後にラックスマンMー7iに変更)使いそれ以外はアキュフェーズで統一しています。 書面がなくなりましたので、サブシステムは後日列記いたします 写真は奮戦記第1回を参照ください。 行がうまく揃えられない。ソフトの関係と思うのですが、スミマセン。、 家安冨三