2021年09月30日
オーディオ奮戦記第69回 50年前のSONY 3マルチアンプで聞く
暫く、オーディオはブログアップしていなかった。がこれと言った変更等は行っていなかった為である。
もっぱら、アキュフェーズのアンプで聞いていた。
そこで、あまり使っていなかった SONYアンプ に配線替えして試聴してみる。
Wウーハー FOSTEX FW405N 片側2ケ TA-3120
スコーカー JBL 2445+JBL2386 TA-1120 プリ部とメイン部を分離使用
ツイーター Satori 29RN-B 片側2ケ TA-1140 のメインアンプ部 プリ部は使用しない
チャンネルデバイダー 山水 CD-5
クロルオーバー 560Hz 5000Hz それぞれ-12db スコーカーは逆極性配線
DAC TEAC UDー301
ソースはAmazon・music HD
TA-1120とTA-3120は3年位前にジャンク品で購入して自分で修理したもの。
TA-1140は専門業者でオーバーホール
さて、試聴だが Amazon・music HDは、昔懐かしい「森進一」「美川憲一」「テレサテン」を聞いた
ハイレゾ音源では無く、CDと同じ 16bit 44.1KZ
普通、試聴とならば評論家は、訳の分からない「クラッシック」推奨されると思うが、この選択で充分だ。
と言うのもクラシクは殆ど聞かない。
評価
50年前のアンプとは思えない、低音は重低音が心地よく、中音はホーン独特の音色、高音は大変歯切れががいい
音で鳴る。アキュフェーズに引けを取らない。トランジスターアンプの初期のものは音が固い!と言うがそんな事は無い
聞いていて、青春時代の懐かしい頃を思い出す。この頃の唄は失恋ものが多い、しかも現在の歌手と違い、大変上手だ。
2時間試聴したが、全く疲れない また、次の時間がある時に聞いてみたいものです。
SONYのアンプ類はラックの上段に横一列に並べて、左からTA-1140、TA-1120、TA-3120で
チャンネルデバイダーは右端にあります。写真参照
スピーカーはWウーハーとその上に乗せてあります
もっぱら、アキュフェーズのアンプで聞いていた。
そこで、あまり使っていなかった SONYアンプ に配線替えして試聴してみる。
Wウーハー FOSTEX FW405N 片側2ケ TA-3120
スコーカー JBL 2445+JBL2386 TA-1120 プリ部とメイン部を分離使用
ツイーター Satori 29RN-B 片側2ケ TA-1140 のメインアンプ部 プリ部は使用しない
チャンネルデバイダー 山水 CD-5
クロルオーバー 560Hz 5000Hz それぞれ-12db スコーカーは逆極性配線
DAC TEAC UDー301
ソースはAmazon・music HD
TA-1120とTA-3120は3年位前にジャンク品で購入して自分で修理したもの。
TA-1140は専門業者でオーバーホール
さて、試聴だが Amazon・music HDは、昔懐かしい「森進一」「美川憲一」「テレサテン」を聞いた
ハイレゾ音源では無く、CDと同じ 16bit 44.1KZ
普通、試聴とならば評論家は、訳の分からない「クラッシック」推奨されると思うが、この選択で充分だ。
と言うのもクラシクは殆ど聞かない。
評価
50年前のアンプとは思えない、低音は重低音が心地よく、中音はホーン独特の音色、高音は大変歯切れががいい
音で鳴る。アキュフェーズに引けを取らない。トランジスターアンプの初期のものは音が固い!と言うがそんな事は無い
聞いていて、青春時代の懐かしい頃を思い出す。この頃の唄は失恋ものが多い、しかも現在の歌手と違い、大変上手だ。
2時間試聴したが、全く疲れない また、次の時間がある時に聞いてみたいものです。
SONYのアンプ類はラックの上段に横一列に並べて、左からTA-1140、TA-1120、TA-3120で
チャンネルデバイダーは右端にあります。写真参照
スピーカーはWウーハーとその上に乗せてあります