2021年02月08日
オーディオ奮戦記第67回 ハイレゾ音源に挑戦
TOPPING のDAC から TEAのDAC UD-301 に交換してみた、
これはオーディオ仲間のお勧めで去年の12月に購入した
約24時間のエージングを行った方がいい! と言われて、7時間を3日行った、
同じ曲を聞き比べして見る。
どうも年のせいか、高音が聞こえ無くなったのであまり変化が無い、しいていえば、変化はあるのだが表現が難しい
どちらがいいか? と聞かれても答え憎い
アナログと違い、デジタル音源なのでそうなってしまうのかと!
甥にクリスマスプレゼントで同じ機種購入して送った
この甥はオーディオとPCにも大変精通していて、後に、ビットとサンプリング周波数の変更方法を連絡してきた。
PCの設定からサウンドに行きここから、TEACのUD-301 のビットとサンプリング周波数が変更出来る
UD-301が認識出来る、最高のビットとサンプリング周波数 を32ビット、192Kzに設定した。
CDはちなみに 16ビット、44.1Kz だ
でも少し疑問がある、送りのAmazon、musicは一体どのぐらいのビットとサンプリング周波数で送っているのだろうか? DACで変更しても、設定以下であれば、意味が無い! と素人ながらの考えなのだが!
もう少し、ハイレゾ音源を勉強してみよう。と思う昨今である。