2019年02月28日
オーディオ奮戦記第49回 TA-1120+TA-3120 の2CHマルチアンプ
自分で修理した、SONY、TA-1120とTA-3120で JBL4344 MKⅡを2CHマルチアンプで聞く
チャンネルデバイダー、サンスイCDー5
ソースはCDのジャズ、友人から貰った、女性ボーカル
音量はやや高め
約55年前アンプ群で、チャンネルデバイダーCDー5も(1969年)
感想は現在のアンプには無い音色、と言った所でしょうか?
ハッキリとアキュフェーズ主体の音とは違う、がうまく表現できない。
簡単に言えば、柔らかくて、澄んでいる。昔のアンプは固い!と言われたが、そんな事はこのアンプには無い
自分で修理したのでその達成感もプラスされる。
少し休憩して、オーディオチェックCDで音域を確認
20Hzはコーン紙が揺れるだけで、全く聞こえない。
30Hzからやっと聞こえる
高音は15Kzまでなら聞こえる、私の耳はこれが限界.それ以上は聞こえ無い。
再びCD、ジャンルを変えて「マントバーニーオーケストラ」のポピュラー
今日は、2/23(土曜日) の午後
約3時間、CDを数枚 聞いたが疲れない。
いいアンプだ。
もう少ししたら、修理業者から、同じTA-1120が修理完了する。これは私がオーディオにはまった約55年まえに
購入した第1号機だ、大事に使っている。 修理が完成すれば、TA-1120は2台になる。
写真左 下段左=TA-1120、右=TA-3120(蓋を外している) 上段=CDー5
写真中 JBL4344 MKⅡ 正面
写真右 JBL4344 MKⅡ、裏側2CH切り換え
チャンネルデバイダー、サンスイCDー5
ソースはCDのジャズ、友人から貰った、女性ボーカル
音量はやや高め
約55年前アンプ群で、チャンネルデバイダーCDー5も(1969年)
感想は現在のアンプには無い音色、と言った所でしょうか?
ハッキリとアキュフェーズ主体の音とは違う、がうまく表現できない。
簡単に言えば、柔らかくて、澄んでいる。昔のアンプは固い!と言われたが、そんな事はこのアンプには無い
自分で修理したのでその達成感もプラスされる。
少し休憩して、オーディオチェックCDで音域を確認
20Hzはコーン紙が揺れるだけで、全く聞こえない。
30Hzからやっと聞こえる
高音は15Kzまでなら聞こえる、私の耳はこれが限界.それ以上は聞こえ無い。
再びCD、ジャンルを変えて「マントバーニーオーケストラ」のポピュラー
今日は、2/23(土曜日) の午後
約3時間、CDを数枚 聞いたが疲れない。
いいアンプだ。
もう少ししたら、修理業者から、同じTA-1120が修理完了する。これは私がオーディオにはまった約55年まえに
購入した第1号機だ、大事に使っている。 修理が完成すれば、TA-1120は2台になる。
写真左 下段左=TA-1120、右=TA-3120(蓋を外している) 上段=CDー5
写真中 JBL4344 MKⅡ 正面
写真右 JBL4344 MKⅡ、裏側2CH切り換え